収入のために電話占いをしようと決めたけど、オーディションがある事を知った。
最初は
「合格するだろう」
なんて安易に考えていたのに、実際に電話で話すと話せない(-_-;)
決して話しが苦手な訳じゃなく、普段なら結構話せるんだけどオーディションになると出来ない・・・
という事で、今回は審査する側がどんな事を見ているか?をご紹介したいと思います。
もしあなたが、なかなか電話占いのオーディションに合格しないなら参考にしてくださいね。
収入のために電話占いをしたいのに合格しない
主婦やOLの隙間時間でもお金を稼げるのが大きなメリットの占い方法なのですが、実際なかなか受からないんですよね(;^_^A
そもそもテストにまで到達しない場合もあるのですが、まず最初は履歴書です。
簡易的な経歴などを書く場合が多いと思いますが、理想は占い方法が3つ。それは
- 命術
- 斗術
- 相術
この3つがあれば基本的には良しとされています。
しかし絶対ではないのと、会社によっては霊感や霊視、アカシックリーディングなどの霊感系が必須という場合もあります。
なので、まずはあなたの占術がその会社が求めているか?を考えてみて下さい。
求められている占術がなければ、当然落ちちゃいますから(;^_^A
占い師のオーディションの審査するところ
実際にはどのような鑑定をするか?を聞かなければ分かりません。
しかし最初の質問に対するあなたの回答で、どの程度鑑定が出来るか?は分かってしまうのです。
だって、何百人とテストしてきてるんですから当然ですよね。
なので第一声ってとっても大切なんですよ!
もう一つ、どのように鑑定が進んでいるか?もしっかりとチェックされています。
ここで大切なのは、審査する側から悩みを極力言わせない事。
あなたの方から積極的に引き出すようにすると、良い結果に繋がりやすいと言えます。
電話占いのテストを不合格にしないなら
最後に・・・
これは絶対に合否に関係があるという訳ではないのですが、待機時間です。
会社によっては月の待機時間が決まっているところもありますが、そうでない場合もあります。
この場合、当然待機時間が長い方が有利です。
また、日祝祭日などの休みの日に待機してくれる人も会社からすれば欲しい人材。
例えば1日8時間待機を日祝祭日を含め週6日待機する!!
なんて意気込みがあるなら、少々鑑定がおぼつかなかったとしても受かる可能性があります。
なので、あなたが都合で待機を決めるんじゃなく、会社が求めている人材という視点で待機を考えてみるのもおすすめです。
電話占いは自宅にいながら良い収入を得られる仕事ですが、オーディションのハードルは高め。
なので、一つずつクリア出来そうなところがあれば、クリアにしていくのが良いですよ♪